何故自治会の仕事を程々にか

今回自治会の会長が急きょ入院したんです

定例会の時に奥さんが事情を話して

副会長に会長になってくれないかと

役員の前で懇願したました

副会長は嫌な顔をしてましたが

その奥さんは耳が遠くて会話すら困難なので

仕方ないか…

そんな表情でした

話に聞くとここの自治会の会長の仕事は

相当大変そうなのです

会長副会長選任は籤引きになったのは

何となく分かった

 

話は変わりますが

何故自治会の仕事は程々になのか

前住んでた住宅にも自治会はありました

はっきり言って人間関係はめちゃくちゃでしたよ

何十年も前の事を

新しい入居者に話す人はいます

共用の庭や芝生に野菜を栽培してたの

不注意で家事を起こして消防車が来たこと

子供の非行が凄くてよくパトカーが来てたこと

現在なら兎も角、二十年以上前のことなんですよ

 

よっぽどその人が憎いのか

人の不幸が楽しいのか

 

自分も過ちを犯しました

当然、話のつまみにされてるだろう

ここの住宅の人達は過去に生きている

 

いっそ、ここの住宅出ていこうと決意した

 

だから今回の自治会の役員の仕事は

最低限のことはします

けど、余計な口出しや意見は言いません

 

何事も距離を置く

 

その方が人間関係が上手くいくのです

 

では